国民年金
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障害年金.netでは公的年金の障害給付の制度をわかりやすく解説しています。

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基礎知識編



よくわかる国民年金

よくわかる厚生年金
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障害基礎年金
支給要件
・保険料納付済期間(保険料免除期間を含む。) が加入期間の3分の2以上ある者の障害。
・20歳未満のときに初めて医師の診療を受けた者が、障害の状態にあって20歳に達したとき、または20歳に達した後に障害の状態となったとき。
障害認定時
・初めて医師の診療を受けたときから、 1年6ケ月経過したとき(その間に治った場合は治ったとき)に障害の状態にあるか、または65歳に達するまでの間に障害の状態となったとき。
年金額
(平成20年度)
【1級】 792,100円×1.25+子の加算
【2級】 792,100円+子の加算
子の加算
第1子・第2子  各 227,900円
第3子以降     各 75,900円
メリット5 公的年金は経済の変動にも負けない!
公的年金は、賃金や物価にあわせて、年金制度を支える力と給付のバランスを取る仕組みにより年金額が改定されるため(物価スライド制)、年金に加入(20歳)してから受給(65歳)するまでの間、経済社会が大きく変動したとしても、年金の価値が保障されるのです。
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